ワニゲエソ (ヒメ目 エソ科 マエソ属)   倉橋での希少度:★★

Saurida wanieso Shindo and Yamada,1972


 体は非常に延長して円筒状で頭部はやや扁平する。口は大きく両顎には可倒式の鋭い歯が並ぶ。 マエソ属のワニエソ、マエソ、トカゲエソは似ているが、トカゲエソは胸鰭が短く、マエソ、ワニエソは胸鰭が腹鰭の基部に達し、 マエソは尾鰭下縁が白く、ワニエソは尾鰭下縁が黒い(右写真)ところで区別できる。体長60cm以上になる。
 日本中部以南。内湾や外海の岩礁周辺の砂底に生息。


釣法及び漁獲方法   釣り,網

 釣りの外道として釣れる事はあるが、狙って釣ることは無く、 ほとんどは刺し網や底引き網で獲られる。
 魚食性が強く、アジやイワシ等

料理  旬⇒冬 食味:★★★

 倉橋では小骨が多いために食べない人が多いが、味は淡泊な白身で実は美味しい。蒲鉾材料、すり身にして鍋、味噌汁、開いて干物等。

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