ツヤマメアゲマキ
(異歯亜綱 マルスダレガイ目 ウロコガイ超科 ウロコガイ科)
倉橋での希少度:★★★★
★
の数が多くなるほど希少度大です。
Scintilla nitidella
Habe, 1962
殻は楕円形で薄く、軟体部(外套膜)に赤い斑点が点在する。殻長は6mm内外
陸奥湾から九州の潮間帯下部以下の転石の裏に棲む
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