シマイサキ (スズキ亜目 シマイサキ科 シマイサキ属) 倉橋での希少度:★★★ ★の数が多くなるほど希少度大です。
Rhyncopelates oxyrhynchus (Temminck and Schlegel,1843 )
体の概形はコトヒキに似るがやや細身で頭は小さく吻端はとがる。口は小さく斜め向き。体色は黄色みがかった銀白色で、 体側には約10条の黒色縦帯がある。イサキと名がつくが分類上はシマイサキ科に属する。 沿岸の砂泥域に生息する。全長30p
釣法及び漁獲方法 釣り,網
料理 旬⇒晩夏 食味:★★